神棚の話２

はるさんとなかなか会えないので
しばらく放置していたのだが
ふと、思い立って
神棚を設置してみた。


中央には神宮大麻
右側に近くの金王神社のお札

左側が崇敬する神社というので
三輪神社のものにしようと
いただきに行くことにした。

神棚の話

中目黒から表参道に事務所を移して
半年ほどになる。

そもそも
入居の時から
誰かがいる感じを持っていた・・・・（怖）

霊感が
あるわけではないのだが
不思議な感じがあり
その原因を探っていたのであった。


鑑定をする先生にも
キッチンからトイレ、そしてお風呂に通ずる
地帯が奇妙なので
本を置いて
文化のゾーンにするといいといわれていた。
本棚は置いてみたのだが
床や洗面台は古いものを使っていた。


社長室や、会議室、みんなのいるオフィスは
なんともないのだが
そのゾーンだけが
ネバネバした気持ちになる。

洗濯機を新調し
だんだん明るくしていったのだが
若者が入浴していると覗かれている感じが
するというのだ。


これは、イカンと思い
神秘のことなら
はるさんに相談しようと連絡を取るのだが
なかなか忙しくスケジュールが合わないので
来てもらえない・・・・・

なにか、不思議な力が
はるさんを遠ざけているのか・・・






これはイカンと

先週は同期会から飲みっぱなし

出会いを深めるのには
やはり酒席がいい。

なんのかんの言って
ちょっと酔った感じで少々の本音をぶつけ合い
無防備な自分を楽しみ
お互いの懐にはいったり、出たり・・・

先週は
フジテレビ83年入社の同期の会。
来年は入社30年というベテランの人たち

当方は
3年前に退社してしまっているが
名誉会員である。

境遇はものすごく隔たっている。


まあ、心からの交流でありそうでもなく
深めたい気持ちを二次会に託した。
西麻布ウォンシュを占領した。

すっかり泥酔。


翌日
またまた、会食は
若手のディレクターと大手新聞の記者の方。

放談しようと
個室をセットした、和楽惣。

すっかり話が盛り上がって、納豆鍋なんぞいただく。

これまた深酒



さらに翌日は
秋元康さんとＷＡＫＩＹＡ
体調不良だが、面白い話を聞くと
なんだか回復してきて
飲める感じになってくる。
もっとも秋元さんはこの後作詞が待っていて酒はのまないのだが・・・・


そして
最近吉田正樹事務所に参加していただいた
本田雅一さんと
白金の鮨屋、岡部へ。

播州姫路の酒なり。
龍力を御燗でいただくとモリモリ元気になり
ああ、控えようと思っているのに
ずいぶん飲ンだンだ。



もう限界と
出かけたフジテレビドラマのプロデューサー。

とても
気持ちよく話せて
またワイン。


今週は
おっと飲んでやる